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論点

通学路 子どもどう守る

粉川昭一氏

 千葉県松戸市のベトナム国籍の小学3年生の女児が登校中に行方不明になり、遺体で見つかった事件から3カ月余。小学校の元保護者会会長の男が逮捕・起訴されたが、事件については口をつぐんだままだ。地元では今月、再発防止のための防犯組織「見守り隊」が発足した。通学路の安全をどう確保すべきか。

「断る言葉」が防犯力に 宮田美恵子・「日本こどもの安全教育総合研究所」理事長

 千葉県の事件後、女児が連れ去られたとみられる付近を訪ねました。梨畑がありましたが、隣に民家が建ち並び、場所に「危険」は感じませんでした。

 犯罪は監視者がいない時に起こります。監視者の役割を果たすのは、防犯パトロールなどの活動や、同級生、…

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