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ルイ・ヴィトン

日本初の購入者は板垣退助 1883年タグで確認 後藤象二郎より3週間前パリで

板垣退助が購入したルイ・ヴィトンのトランク=高知市立自由民権記念館提供

 仏高級ブランド「ルイ・ヴィトン」のかばんを日本人で初めて購入したのは誰か--。この謎に高知県はこれまで、元土佐藩士で明治新政府では要職を務めた後藤象二郎と紹介してきたが、さらに3週間早く自由民権運動の指導者、板垣退助が購入していたことが分かった。板垣を顕彰する「板垣会」の公文豪・副理事長(68)がルイ・ヴィトンジャパン(東京都)を通じてパリ本店に照会して判明した。

 板垣と後藤は1882年、横浜からフランスの郵船に乗り、パリに到着。ロンドンなどを外遊し、翌83年に帰国した。公文副理事長によると、ルイ・ヴィトンジャパンの初代社長、秦郷次郎氏が著書の中で、後藤の顧客カードを写真と共に紹介。これがもとで「後藤が日本人初の顧客だった」との説が広まった。

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