メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

20年東京五輪・パラリンピック

集え若者よ 新競技、立ち見会場でDJも IOCが構想 警備、輸送など課題

FISEを座席のない開かれた空間で観戦する観客たち。自転車のBMXフリースタイルやスポーツクライミングなど多様な競技が同時に行われる=FISE提供

 2020年東京五輪・パラリンピックの準備状況を監督する国際オリンピック委員会(IOC)調整委員会の第4回会合が29日、東京都内で開かれ、都会風の会場群を意味する「アーバンクラスター」構想の議論を始めた。IOCには若者向けの競技・種目を集めて野外コンサートのような開かれた会場とする構想があるが、輸送や警備などの課題も挙がった。IOC、都、大会組織委員会は検討チームで協議する。【田原和宏、村上正】

 IOCは若者の五輪離れに危機感を抱き、昨夏に野球・ソフトボール、空手とともにスケートボード、サーフィン、スポーツクライミングの3競技を追加した。今月にはバスケットボール3人制、自転車のBMXフリースタイルの2種目を採用しており、IOCのマコネル競技部長は「スポーツの世界は変化しており、五輪も進化しなければならない」と大会を特徴づけた。

この記事は有料記事です。

残り729文字(全文1097文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. SNS嫌がらせ投稿「利用停止を」事業者団体が緊急声明 木村花さん死去受け

  2. 摂津市、事務ミスで1500万円過大還付 60代男性「使ってしまい、返還困難」

  3. 大阪モデル基準変更 吉村知事「誤解与えないため」、山中さん「信頼揺らぐ」

  4. 東京の感染者、新たに10人確認 50人以下は21日連続

  5. 「アベノマスク着用」 中学校で配布プリントに記載、保護者に謝罪 埼玉・深谷

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです