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国際線ラウンジのカレー 誘惑と悩みの定番

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よそうと大きな肉が目立つJALオリジナルビーフカレー=東京都大田区の羽田空港国際線ターミナルで2017年6月、米田堅持撮影
よそうと大きな肉が目立つJALオリジナルビーフカレー=東京都大田区の羽田空港国際線ターミナルで2017年6月、米田堅持撮影

 「ラウンジで食べ過ぎて機内食がおなかに入らない」

 日本航空(JAL)の国際線ラウンジで提供されているカレーが、乗客たちに思わぬ悩みをもたらしている。航空業界を専門に取材する人たちさえも悩ます、JALラウンジのカレーについて調べてみた。【米田堅持】

食べ過ぎに注意

 カレーをご飯の上にかけると、大ぶりの牛肉がゴロッと転がる。ホテルなどの“高級カレー”に近い味わいで、汗を拭きながらも、もう一杯食べようかという気になる味だ。世界で最も多くの航空会社に搭乗したギネス記録を持ち、機内食やラウンジサービスにも詳しい航空写真家のチャーリー古庄さんが、「ビーフたっぷりで専門店以上」と太鼓判を押すのも納得だ。

 カレー用の皿は小ぶりだが、ボリュームがあるので油断すると確かに食べ過ぎそうだ。チャーリーさんは自身のブログで「ここで我慢しないと、機内に入ってジャパニーズ懐石とかを食べるときにお腹が苦しい」と悩みを明かした乗客の1人だ。

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