電動アシスト自転車

2製品で基準超え比率 道交法違反に

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日本タイガー電器の「bicycle-206 assist」=国民生活センター提供
日本タイガー電器の「bicycle-206 assist」=国民生活センター提供

 国民生活センターは29日、「電動アシスト自転車」として販売されている2社の2製品について、ペダルをこぐ力を補助するパワー(アシスト比率)が、道路交通法で定められた基準を超えていたと発表した。アシスト比率は最大で人力の2倍まで認められているが、1製品は200倍近くに達していた。「原動機付き自転車」に相当するため、公道を走ると道交法違反となり、急発進や急加速で事故につながる恐れもある。

 2製品は、日本タイガー電器(大阪府)の「Air bike」ブランドの「bicycle-206 assist」(販売台数100~150台)▽カイホウジャパン(東京都)の「SUISUI」ブランドの「KH-DCY700」(出荷台数432台)。

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