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化石

愛知で34年前発見「ミズノテングエビ」新種だった

「ミズノテングエビ」について説明する(左から)安藤佑介学芸員、水野吉昭さん、牧口貴久さん=岐阜県の瑞浪市化石博物館で2017年6月29日、小林哲夫撮影

 岐阜県瑞浪市化石博物館は29日、愛知県南知多町で34年前に見つかった生物の化石が、ヤドカリの仲間に分類される新属新種の深海生物の化石と分かったと発表した。発見当時は標本が少なかったため詳しい鑑定ができず、同じ深海生物の「シンカイコシオリエビ属の一種」と報告されていた。発見者の名前にちなみ「ミズノテングエビ(学名・ミズノテングス・マキグチマイ)」と命名された。

 この化石は1983年に南知多町岩屋の師崎層群山海層(1800万年前)で、東海化石研究会メンバーの水野吉昭さん(64)=名古屋市守山区=と今井良宏さん(62)=愛知県瀬戸市=が発見。93年に牧口貴久さん(56)=愛知県安城市=も同じ化石を見つけた。東京の国立科学博物館に研究を依頼したが、未解明だった。

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