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もんじゅ

廃炉、課題山積 どうする液体ナトリウム /福井

原子炉内から引き抜いた燃料を炉外燃料貯蔵槽などへ運ぶ燃料出入機(左端)=福井県敦賀市白木2の高速増殖原型炉もんじゅで(代表撮影)

 昨年末に廃炉が決まった高速増殖原型炉もんじゅ(敦賀市)について、日本原子力研究開発機構は6月13日、工程を定める廃止措置計画の前段となる基本計画を国に提出した。作業は今後本格化するが、水と激しく反応する液体ナトリウムを大量に使う高速炉の廃炉は国内に例がなく、技術的ハードルは高い。政府が基本方針で明記した使用済み燃料の県外搬出も見通しが立っておらず、政治的に不透明な部分も多い。【近藤諭】

 冷却材に使う液体ナトリウムは、もんじゅ内に1670トンもあるが、抜き取りや抜き取り後の処理の具体的な方法はまだ決まっていない。

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