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教える育む学び合う

「熊野古道みちくさ記」熱田親憙さん 連載終え「学びの連続だった」 /和歌山

熊野古道の魅力を熱っぽく語る熱田さん=和歌山市で、矢倉健次撮影

紀州・房州“黒潮交流”執筆へ

 毎日新聞和歌山面に2014年6月から約3年間、56回にわたって掲載されたスケッチ&エッセー「熊野古道みちくさ記」。連載を終えた筆者・熱田親憙(ちかよし)さん(81)は「取材は新たなことを知る、学びの連続だった」と振り返った。

 中でも「最大の発見だった」というのが湯川王子社(田辺市中辺路町道湯川)で今も連綿と続く「湯川まつり」(16年1月28日掲載)だ。山梨・甲斐武田家の一族が遠祖という湯川氏は14世紀初頭、道湯川の地に住み着き、やがて現在の御坊市で紀南随一の豪族になった。その後、豊臣秀吉の紀州征伐(1585年)で一族は離散したと伝わる。

 しかし、子孫は今も11月23日に一族のルーツである湯川王子に集まり、式典を執り行っている。一族には…

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