メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

クローズアップ2017

強制起訴初公判 津波対策「先送り」争点 東電旧経営陣は否定

高さ10メートルの防波堤を越えて福島第1原発に迫った津波=2011年3月11日(東京電力提供)

 東京電力福島第1原発事故の刑事責任に対する「市民の判断」を経た強制起訴裁判が東京地裁で始まった。公判では、東電自らが東日本大震災前に試算していた原発敷地への想定津波「15・7メートル」について、被告となった旧経営陣がどう受け止め、どのように対策を取ろうとしていたかという意思決定過程の解明が焦点となりそうだ。多くが無罪で決着している強制起訴制度のあり方が問われる裁判になる可能性もある。【伊藤直孝、平塚雄太】

 「東電は10メートルを超える津波が襲来するという試算が出ると、従来の姿勢とはうって変わって、対策を…

この記事は有料記事です。

残り1778文字(全文2033文字)

24時間100円から読める新プラン!詳しくは こちら

いますぐ購読する

または

毎日IDでログイン

関連記事

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 毎日新聞世論調査 内閣支持率30% 不支持率49%
  2. 白根山 噴石警戒の範囲 湯釜火口1キロに拡大
  3. あおり運転 容疑で元勤務医逮捕 幅寄せでバイク男性重傷
  4. 神戸・中3自殺 「破棄」調査メモ、「学校内に存在」発表
  5. 拉致被害者 家族に安倍首相「米大統領が早期の帰国明言」

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです

[PR]