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時の在りか

官僚たちの遠い梅雨明け=伊藤智永

=コラージュ・日比野英志

 加計学園問題で文部科学省から次々に生々しい内部文書が流出していた最中のこと。

 ある晩、某所で財務省キャリア官僚OBたちの放談会が開かれた。財務省は、後輩たちが森友学園問題の内部文書は

 「すべて処分した。一切存在しない」

 と突っぱねている鉄壁の役所である。話題はおのずとそこへ及び、座は激論になった。

 「何も残っていないという答弁はさすがに無理がある」

 「うちだっていつ漏れても不思議はない。昔とは違う」

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