香港

きょう返還20年 習氏閲兵式出席、軍事力誇示

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中国人民解放軍・香港駐留部隊の閲兵式に臨んだ習近平国家主席=香港で6月30日、AP
中国人民解放軍・香港駐留部隊の閲兵式に臨んだ習近平国家主席=香港で6月30日、AP

 【香港・福岡静哉】香港の中国返還から1日で20周年を迎えた。前日の6月30日、現地訪問中の中国の習近平国家主席は中国人民解放軍の香港駐留部隊の閲兵式に臨んだ。一方、民主派団体は同日夜に開いた集会で、民主的な選挙制度の実現などを改めて要求。警察当局は警戒態勢を強め、記念式典を前に緊張感が高まっている。

 香港は「1国2制度」のもと高度な自治が認められているが、外交と防衛は例外。香港メディアによると、この日の閲兵式は香港で過去最大規模。習氏は軍用のオープンカーでゆっくりと移動しながら、兵士ら約3200人を激励した。

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