メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

第63回青少年読書感想文全国コンクール

育む、思考と表現力 知る、多様な価値観(その1)

野口幸司さん

 <ホンヨモ! 子ども読書推進運動進行中!>

 第63回青少年読書感想文全国コンクール(主催・全国学校図書館協議会、毎日新聞社)は、すでに、応募要項、課題図書が発表され、対象図書を読み始めた小中高生も多いだろう。前回コンクールの内閣総理大臣賞受賞者を前任校で指導した徳島県吉野川市立上浦小校長、野口幸司さん、同協議会理事長、設楽敬一さん、コンクールの協賛をしているサントリーホールディングス(HD)の執行役員、福本ともみさんの3人に、読書の大切さ、感動を感想文として書き記すことの意味などについて語り合ってもらった。【司会とまとめ・河出卓郎】

--小中高生が本を読まなくなった、と言われます。最近の子どもたちの読書傾向をどうお考えですか。

 野口幸司さん 徳島でも読書離れが顕著ですが、県の調査では、2016年度に1人の子が1カ月に読んだ本は、幼稚園から高校の平均で2・6冊で、前年度よりは増えています。学校できちんと取り組めば良くなると思います。一方で、二極化が進んでいると感じます。

この記事は有料記事です。

残り2198文字(全文2638文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 自民・杉田議員「女性はいくらでもうそ」 性犯罪に関し党会議で発言 記者団には否定

  2. GmailなどGoogle複数のサービスで一時障害か

  3. SNSで横行する住所「特定屋」 その手法とは… ストーカー事件など犯罪に悪用も

  4. 浮足立つ→「喜びや期待」60.1% 本来の意味「恐れや不安」26.1% 国語世論調査

  5. 近鉄南大阪線で電車の窓ガラス破損相次ぐ 原因不明

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです