メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

下村氏

パーティー券問題、説明に広がる疑問

記者会見に臨む自民党の下村博文幹事長代行=党本部で2017年6月29日午前11時、小川昌宏撮影

専門家からは制度の不備を訴える声も

 自民党の下村博文幹事長代行の支援団体「博友会」が2013~14年、学校法人「加計学園」の秘書室長から受け取った200万円分の政治資金パーティー券の購入代金を巡り、下村氏の説明に疑問が広がっている。専門家からは制度の不備を訴える声も上がった。

 「政治力や金の流れで行政がゆがめられたと疑わざるを得ない」。民進党の山井和則国対委員長は30日の党会合で、当時は下村氏が文部科学相だったことから学校法人と利害関係があったと批判した。

 下村氏は29日の記者会見で計11の個人・企業が年間100万円の代金を支払ったとし、「加計学園が購入したものではない」と述べ、山井氏のような見方を否定している。これに対し、政治資金収支報告書の実務を知る国会議員の秘書は「報告書に学園の名前が出ないよう(お金の出所を)分散させたのではないか」と推測する。

この記事は有料記事です。

残り476文字(全文857文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 大都市部高止まり傾向 東京561人、大阪463人 全国最多更新 新型コロナ

  2. 「NEWS」メンバーがコロナ感染 加藤シゲアキさんと小山慶一郎さん

  3. アイスダンス転向の高橋 まさかのミス「これが試合」 フィギュアNHK杯

  4. 乱交パーティー数十回主催 福岡県警職員を懲戒免職、売春防止法違反で起訴

  5. 日本銀行が国内株の最大保有者に浮上 時価45兆円 GPIFを抜いたか

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです