スピーチ

施設や里親で育った若者「不自由=不幸ではない」 心からの訴えに観客ら涙 鶴見 /神奈川

  • はてなブックマーク
  • メール
  • 印刷
「施設の子供たちに、決して不自由な生活が不幸ということではないと伝えたい」と話す、調理師を目指す男子学生=横浜市鶴見区で
「施設の子供たちに、決して不自由な生活が不幸ということではないと伝えたい」と話す、調理師を目指す男子学生=横浜市鶴見区で

 児童養護施設や里親家庭で育った若者が夢を語る「カナエール夢スピーチコンテスト」が1日、横浜市鶴見区の鶴見公会堂で開かれた。公的支援が前進したとして、7年目の今年が最後の開催。出場した男女6人の心からの思いに、観客約400人から、あたたかい拍手が何度も送られた。

 18歳で自立を求められる児童養護施設出身者らを応援しようと、2011年からNPO法人ブリッジフォースマイル(東京都千代田区)が開始。観客のチケット代(5000円)や寄付金が出場…

この記事は有料記事です。

残り331文字(全文551文字)

あわせて読みたい

注目の特集