びわ湖の日

湖に親しむ 草津で清掃活動/近江八幡でヨシの刈り取り /滋賀

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ごみを漁船から陸に上げる作業を手伝う西川貴教さん(右から3人目)=滋賀県草津市北山田町で、森野俊撮影
ごみを漁船から陸に上げる作業を手伝う西川貴教さん(右から3人目)=滋賀県草津市北山田町で、森野俊撮影

 「びわ湖の日」の1日、県内各地でヨシ刈りや清掃など琵琶湖に親しみ、環境を考えるイベントが開催された。「びわ湖の日」は全国で初めて窒素やリンの排出規制などを定めた県琵琶湖条例が1980年7月1日に施行されたことを記念して翌年、決定。さらに96年に県環境基本条例で定められた。

西川さん、清掃活動に汗 県内2300人参加 草津

 草津市北山田町の北山田漁港では、滋賀ふるさと観光大使のミュージシャン、西川貴教さんが訪れ、漁業関係者らと琵琶湖の清掃活動で汗を流した。

 参加者を前に西川さんは「皆さまと一緒に滋賀の魅力をたくさんの方に届けたい。今日はそのお力添えができれば」とあいさつ。また、三日月大造知事は「南湖は魚の揺り籠。水草がたくさん生えたり、外来魚が増えたりといった状況が続いているが、改善に力を合わせましょう」と述べた。

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