都議選

小池系、過半数が焦点 加計、失言…自民に逆風

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都議選候補者らの訴えに耳を傾ける有権者ら=東京都豊島区で2017年7月1日午後7時22分、小川昌宏撮影(画像の一部を加工しています)
都議選候補者らの訴えに耳を傾ける有権者ら=東京都豊島区で2017年7月1日午後7時22分、小川昌宏撮影(画像の一部を加工しています)

 東京都議選は2日、投開票される。42選挙区(定数127)に前回を上回る259人が立候補し、小池百合子知事が代表の「都民ファーストの会」が、公明党などの支持勢力と合わせて過半数を確保できるかが焦点だ。「加計(かけ)学園」問題や閣僚の失言などで逆風が吹く自民党と、都民ファーストのどちらが都議会第1党となるかも注目される。

 争点は、市場移転問題について小池知事が告示3日前に表明した「豊洲移転・築地再開発」の基本方針や、福祉政策、都政改革など。だが、野党は加計問題などを街頭で訴え、安倍政権批判を繰り広げている。過去の都議選結果はその後の国政に影響を及ぼす例が多く、各党は総力戦を展開。選挙戦最終日の1日も党首クラスが街頭に出た。

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