都議選

都民審判、厳しい目「安心して暮らせる街に」

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都議選候補者らの最後のお願いに聴き入る有権者ら=東京都豊島区で2017年7月1日午後7時51分、竹内紀臣撮影
都議選候補者らの最後のお願いに聴き入る有権者ら=東京都豊島区で2017年7月1日午後7時51分、竹内紀臣撮影

 東京都議選最終日の1日、各陣営は街頭で最後の訴えに声をからした。各党とも党首や幹部クラスを投入するなど、国政選挙並みに力を入れてきた9日間の選挙戦はフィナーレを迎え、都民の審判を待つ。市場移転問題や少子高齢化対策など都政の課題が山積する中、稲田朋美防衛相の応援演説での問題発言などに注目が集まった選挙戦。候補の訴えは有権者に届いたのか。

 「ああいう政治家のいる党に任せて大丈夫なのかと疑問に感じる」。新宿区で候補の演説を聞いていた会社員、小山瑠里子さん(29)は選挙戦後半に飛び出した稲田防衛相の発言に厳しい目を向けた。

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