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上田利治さん死去

 旧宍喰町出身で元プロ野球監督 80歳、悼む声 郷土愛あふれた人柄 /徳島

ふるさと納税の申込書を飯泉嘉門知事(右)に手渡す上田利治氏=徳島県庁で2008年7月、深尾昭寛撮影

 宍喰町(現海陽町)出身で、プロ野球・阪急(現オリックス)、日本ハムで監督を務めた上田利治さんが80歳で死去した。上田さんは日本シリーズで連覇を成し遂げるなど輝かしい実績を残した。野球殿堂入りを果たしてからは、故郷のPRや野球界の底上げにも尽力。郷土愛にあふれた温かい人柄に県内からも死を悼む声が相次いだ。

 上田さんは鳴門工(現鳴門渦潮)が2004年に3年連続のセンバツ出場が決まった際、「甲子園での大活躍を期待しています」と祝電を送り、激励した。県高野連常任理事で上田さんと近い片山要さん(68)は「県勢の甲子園での活躍を常に気にしていた」と明かした。片山さんは「宍喰の宝を失った。故郷を愛し、阪急が日本一になった時は地元に帰ってきてパレードして、町ぐるみで大盛り上がりだった」と故人をしのんだ。

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