都議選

小池氏、基盤固め 都民フ「国政」現実味

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東京都議選で開票速報を聞き、当選が確実となった候補者の名前に緑色の花をつけて笑顔を見せる小池百合子都知事=東京都新宿区で2017年7月2日午後8時20分、小川昌宏撮影
東京都議選で開票速報を聞き、当選が確実となった候補者の名前に緑色の花をつけて笑顔を見せる小池百合子都知事=東京都新宿区で2017年7月2日午後8時20分、小川昌宏撮影

 2日に投開票された東京都議選(定数127)は小池百合子知事が代表の「都民ファーストの会」が第1党に躍進、公明党などの支持勢力と合わせて過半数を獲得した。安定した都政運営が可能になる一方で、政治経験がほとんどない「小池チルドレン」が多数生まれ、知事をチェックする役割を担う議会が追従機関になる懸念も指摘される。また、首都で勢力形成に成功した小池氏が、国政進出を目指すかどうかも注目される。

 「当たり前の都政を都民が取り返す瞬間だと思っている」。小池氏は投票が終わった2日午後8時過ぎ、東京都新宿区の開票センターで記者会見し、笑みを浮かべた。

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