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日欧EPA

チーズに低関税枠 打開へ日本側検討

 日本と欧州連合(EU)の経済連携協定(EPA)交渉を巡り、EUが市場開放を求めるチーズの一部について、低関税の輸入枠を設定する案が浮上していることが分かった。交渉は大枠合意に向けて大詰めを迎えているが、チーズの関税の扱いは両政府間の主張に隔たりが残っており、日本政府は打開を図りたい考えだ。

 日欧は6日の首脳会談での大枠合意を目指して、東京都内で6月30日と1日の2日間、岸田文雄外相とマルムストローム欧州委員(通商担当)らが閣僚協議を行った。しかし、EU産チーズや日本製乗用車の関税を巡って、完全に…

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