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バブル期上回る 東京一極集中が加速、都心開発が後押し

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宮城県内で最も路線価が上昇した仙台市青葉区の広瀬通り=鈴木一也撮影
宮城県内で最も路線価が上昇した仙台市青葉区の広瀬通り=鈴木一也撮影

 国税庁が3日公表した2017年分の路線価(1月1日時点)で、東京都内の最高路線価が1平方メートル当たり4032万円と、ピークだったバブル期の最高額を25年ぶりに更新した。経済の東京一極集中が加速し、地方との格差が拡大した格好だ。

 東京都中央区銀座5の銀座中央通り(鳩居堂前)の路線価は32年連続日本一で、1992年の1・1倍に達した。

 商業ビルやホテルの開発が後押ししたとみられ、不動産調査会社、東京カンテイの井出武・上席主任研究員は「世界的に著名な銀座を頂点に、都心に富が集中した結果だろう」と話す。

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