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ミンダナオ島

同じイスラム教徒がなぜ…国軍と過激派交戦

通行のための書類を確認する兵士=フィリピン南部ミンダナオ島マラウイのエミプヌットで2017年7月2日午後、西脇真一撮影

 フィリピン国軍と、過激派組織「イスラム国」(IS)に忠誠を誓う地元過激派による交戦が続く南部ミンダナオ島マラウイ中心部に近い集落エミプヌット。大半の住民が近郊のイリガンなどへ避難する一方で、一部は戦闘におびえながらも自宅に戻って暮らしていた。「同じイスラム教徒なのに、なぜあんなことを」。日常を突然奪われた住民から、過激派を強く非難する声が聞かれた。【マラウイで西脇真一】

 イリガンからマラウイまで約30キロ。日曜日だった今月2日、イリガンの街には乗り合いタクシー「ジプニー」が走り回る普段通りの光景があった。しかし、そこから先は数キロおきに置かれた検問所で、兵士が過激派メンバーの出入りがないか厳重にチェックしていた。

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