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都市対抗野球2021

社会人野球日本一を決める第92回都市対抗野球大会(11月28日~12月9日)に関する特集サイトです。

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ドーム出場に力…元ダイエー・加藤伸一さん

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試合中、タイムを取りマウンドでアドバイスを送る加藤伸一投手コーチ(右)=鹿児島市の県立鴨池野球場で6月4日午、生野貴紀撮影
試合中、タイムを取りマウンドでアドバイスを送る加藤伸一投手コーチ(右)=鹿児島市の県立鴨池野球場で6月4日午、生野貴紀撮影

 7月14日に東京ドームで開幕する第88回都市対抗野球大会(毎日新聞社など主催)に5年ぶりに出場する九州三菱自動車(福岡市)。躍進の陰には、プロ野球・ダイエー(現ソフトバンク)などで活躍し、今季から投手コーチに就任した加藤伸一さん(51)の存在がある。加藤さんは1995年オフに戦力外通告を受けた時、九州三菱自動車のグラウンドを借りて練習しており、「少しは恩返しできたかな」とホッとした表情を見せた。

 6月8日、鹿児島市の県立鴨池野球場であった第3代表決定戦・JR九州(北九州市)戦。1点リードの九回、エースの谷川昌希投手(24)は2死満塁のピンチを迎えた。ここで加藤さんがタイムを取りマウンドへ。「打たれてもいい。悔いのない球を投げろ」と声を掛けた。大きくうなずいた谷川投手は最後の打者を空振り三振に。5年ぶりのドームの切符に大きな輪ができた。

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