大阪地裁

プチ整形で後遺症、800万円支払いで和解

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東京の医療法人が大阪市の20代女性に

 簡易な美容整形として人気の「プチ整形」で目と鼻に後遺症を負ったとして、大阪市の20代女性が美容クリニック大手「品川美容外科」を経営する東京都内の医療法人側に約1200万円の損害賠償を求めた訴訟が大阪地裁であり、女性に800万円の解決金を支払うことで和解したことが分かった。

 和解は6月21日付。訴訟記録などによると、女性は2014年11月、品川美容外科梅田院(大阪市北区)で鼻を高くするため、ヒアルロン酸注射を受けた。しかし、医師が誤って目の血管に注射し、女性は緊急入院。左目の視野が正常より2割狭くなったり、鼻の皮膚がひきつったりする後遺症を負った。

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