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大雨

島根に特別警報 広島も被害 6万人避難指示・勧告

土砂崩れで通行止めになった県道=島根県浜田市で2017年7月5日午前10時31分、関谷徳撮影

 中国地方などに停滞する梅雨前線の影響で局地的に非常に激しい雨が降り、気象庁は5日午前5時55分、島根県西部の4市町に大雨特別警報を出した。隣の広島県でも大雨となり、両県で6万人以上に避難指示や勧告が出て、広島市では川に流された男性が死亡した。特別警報は同11時15分に解除された。

 特別警報が出されたのは、島根県浜田市、益田市、邑南町、津和野町。気象庁によると、4日に各地に大雨を降らせた台風3号は本州の東の海上に抜けたが、活発化した梅雨前線は朝鮮半島の高気圧に押し出されて同日夜から南下し、中国地方などに停滞した。その前線に向かって、太平洋高気圧の縁を通るように南から暖かい湿った空気が流れ込み続けたため、中国地方に積乱雲が次々と発生。「線状降水帯」と呼ばれる帯状の雨雲を形成し大雨を降らせた。

 浜田市では、5日午前2時45分ごろまでの1時間で82ミリの猛烈な雨を観測。同市や広島県北広島町など…

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