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白山開山1300年特別展

白山信仰巡る資料展示 縁起絵巻など初公開 郡上・文化博物館 第1回・来月21日まで /岐阜

白山信仰に関する絵巻が初公開された特別展

 白山開山1300年特別展「白山信仰を諸国に広めた石徹白(いとしろ)の白山御師(おし)たち」が、郡上市白鳥町長滝の白山文化博物館で開かれている。白山信仰を巡る由緒ある絵巻や絵図などを展示している。【立松勝】

 岐阜、福井、石川、富山4県にまたがる霊峰・白山は、奈良時代に天台宗の修行僧・泰澄(たいちょう)によって717(養老元)年7月に開山された。今年が1300年の記念の年に当たることから企画された。テーマを変えて全3回開催し、第1回展の今回は8月21日まで。

 市教育委員会によると、白鳥町石徹白は白山の麓(ふもと)にある集落で、白山中居神社に仕える社家や社人が多く、名字帯刀を許されていた。室町時代末期から戦国時代にかけて御師と呼ばれる宗教者が現れ、全国各地を回って白山信仰を布教し、江戸時代に信者が広がっていった。江戸時代末期から明治時代にかけては御師の上村政時が絵図を使って信仰を広めた史実が残る。

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