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経済観測

若手農家のキャリア形成 どう図るか=農業ジャーナリスト・青山浩子

 農家数は減っているが、農業法人や個別経営の農家に雇用されて農業に従事する人は増えている。農林水産省が5月に発表した2016年度食料・農業・農村白書によると、農業法人に常時雇われている人は約10万人。10年前の2倍だ。そのうち34歳以下の若者が3割弱を占め、その多くは非農家出身者だ。

 若い人が職業として農業を選ぶ傾向は業界として喜ばしいことだが、若者を雇用する経営者にとっては新たな課題への挑戦でもある。若者が職業として農業を選び、技術や経験を蓄積していく過程で、役職を与えたり、新たな活躍の場を与えたりするなど処遇をしていく必要がある。しかし農業法人の大半が従業員20…

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