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月刊相撲

角界随想 強豪校、愛情指導の25年

 「コウちゃん、もっと足上げて!」。全国高校総体(インターハイ)相撲団体で史上最多9回の優勝を誇る埼玉栄高の山田道紀監督(51)が、片足を上げて腕立て伏せする納谷幸之介(3年)に喝を食らわした。「中学入学時の5年前は太りすぎていた。病気になって、もたないと思った」と、現在は約20人の部員を引っ張る主将の様変わりに驚く。

 納谷は大相撲の幕内優勝32回を誇る元横綱・大鵬の孫で、2000年春場所で幕尻優勝した元関脇・貴闘力の三男だ。同校が優勝した2年前の主将は鎌谷将且だった。元横綱・琴桜の孫で、佐渡ケ嶽親方の元関脇・琴ノ若の長男だ。現在は幕下・琴鎌谷として、師匠である父の教えを受けて関取を目指している。

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