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岡田麿里の初監督アニメが18年2月24日公開 P.A.WORKS製作

アニメ「さよならの朝に約束の花をかざろう」のティザービジュアル(C)PROJECT MAQUIA

 アニメ「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」「心が叫びたがってるんだ。」などの脚本を手がけた岡田麿里さんが監督に初挑戦した劇場版アニメ「さよならの朝に約束の花をかざろう」が製作され、2018年2月24日に公開されることが6日、明らかになった。「true tears」「SHIROBAKO」などのP.A.WORKSがアニメを製作し、NHK大河ドラマ「花燃ゆ」やアニメ「機動警察パトレイバー」などの川井憲次さんが音楽を手がける。

 草原の中を走る二人のキャラクターや大きな空が広がるティザービジュアルも公開された。また、少女が走ったり、憂いを帯びた瞳で何かを見つめる姿などが描かれた特報映像も公開された。

 岡田さんは「脚本家の視点としてずっと書いてみたかった物語です。監督として、その先にある映像や音などにも触れさせてもらえることになり、大きな喜びと同時にプレッシャーもあります」「人と人との触れあいが織りなす、出会いと別れの物語。誰もがいつかの自分を重ね合わせられるような、じんわりとした温かさのある作品を目指しています」とコメントを寄せている。

 P.A.WORKSの堀川憲司プロデューサーは、岡田さんについて「一人の作家が抱える世界観が、作品の隅々まで浸透している作品をアニメーションで作ってみたい。そんな話を脚本家の岡田麿里さんにしたことを記憶しています。包み隠すところのない岡田麿里100%の物語の中に、共同作業のセオリーでは届かないであろう、深く不可解な人の内面を描いてほしかったのです。岡田さんはそれをエンターテインメントとして書ける人です」と話している。

スタッフ(敬称略)

 監督・脚本:岡田麿里▽チーフディレクター:篠原俊哉▽キャラクター原案:吉田明彦▽キャラクターデザイン・総作画監督:石井百合子▽美術監督:東地和生▽美術設定・コンセプトデザイン:岡田有章▽音楽:川井憲次▽音響監督:若林和弘▽アニメーション制作:P.A.WORKS

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