顔認証

羽田で導入 10月から、帰国の日本人対象

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顔認証のしくみ
顔認証のしくみ

 法務省は4日、日本人の出入国管理を効率化するため、「顔認証」の自動化ゲートを10月中旬に羽田空港の帰国手続きで導入すると発表した。来年度は出国手続きや成田、関西、中部空港などの主要空港での導入も目指す。2020年の東京五輪・パラリンピックに向けて訪日外国人の増加が見込まれており、審査官を外国人の審査に多く充て、審査の円滑化とテロ対策の強化を図る。

 顔認証はパスポートの集積回路(IC)チップに記録された本人の顔の画像データと、審査場で撮影した顔写真を照合し、同一人物か判断する仕組み。羽田空港の上陸審査場に「顔認証ゲート」を3台設置する。

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