メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

どうすれば安全安心

味覚障害、原因と対策は? 歯ブラシで舌を傷めないで

味覚障害の主な症例と対策

 最近、料理がおいしくない。ついつい調味料を使いすぎてしまう。何を食べても味がしない。そんなあなたは「味覚障害」かもしれない。病気や食生活だけではなく、生活習慣の中にも、口の中の異変を招く「落とし穴」があるという。食事が楽しめない障害の原因と対策をまとめた。【吉井理記】

 記者も料理をするが、たいてい味付けに失敗してしまう。味見をしているのになぜ? もしかして味覚障害なのか。心配になって中川駅前歯科クリニック(横浜市都筑区)を訪ねた。院長の二宮威重(たけし)さんは、味覚障害の患者も診療してきたベテランである。

 「ただの料理下手ですね。味覚障害の症状はもっと深刻です」。一口に味覚障害といっても▽味(甘み、酸味、塩味、苦み、うまみ)がしない、感じにくい▽甘いものが塩辛く感じるなど、本来の味の感覚がずれている▽口中がいつも苦いなど、特定の味がする--など、症状は幅広い。

この記事は有料記事です。

残り2033文字(全文2419文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 女優の竹内結子さん、都内の自宅で死亡 40歳

  2. ORICON NEWS 竹内結子、第2子出産後初の公の場 息子の成長に感慨

  3. 杉田水脈氏 性暴力被害者巡り「女性はいくらでもうそ」 問題発言繰り返す背景とは

  4. この国に、女優・木内みどりがいた <6>急逝2カ月半前 パキスタンのスラムで何を見たのか

  5. 「やる気ないなら担当変える」河野行革相、放送規制改革で文化庁に発破

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです