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ウラカタ

「感動!大相撲がっぷり総見」総合演出、成田理さん 神社歩くような奥深さ

成田理さん

 元々、相撲には興味がなかった。かつて若乃花、貴乃花兄弟に人気が集まった「若貴フィーバー」の時も全く気に留めなかったほど。

 3年前、BSフジ「感動!大相撲がっぷり総見」のスタッフから「人手が足りないから手伝って」と声を掛けられた。最初に担当したのは、角界に入りたての新弟子が実技や土俵上の所作を学ぶ「相撲教習所」を紹介したコーナー。神社で手水(ちょうず)で手を清めるのと同じ意味で、土俵上にも「手水を切る」所作があることなど、細かい動作が神事になっており、「まるで神社を歩いているようだ」と奥深さに興味を引かれた。

 巡業や相撲部屋に顔を出すうちに顔見知りの力士ができ、土俵上で次の取組の力士を呼ぶ「呼び出し」が、話を聞きたい力士に声を掛けて“呼び出し”てくれるように。明るい力士が多いことを知り、ますますその魅力に取りつかれた。

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