メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

日本酒

自らの名を冠、「鈴木」完成 奥行きある味わい 久喜・寒梅酒造 /埼玉

完成した日本酒「鈴木」を手に、パーティーに参加した「鈴木さん」らと喜ぶ鈴木隆広さん(右から2人目)=東京都渋谷区道玄坂2のクランドサケマーケット渋谷店で

 鈴木さんの鈴木さんによる鈴木さんのための日本酒をどうぞ--。1821(文政4)年創業の「寒梅酒造」(久喜市)の跡継ぎの杜氏(とうじ)、鈴木隆広さん(33)が、自らの名前を冠した純米吟醸酒「鈴木」を完成させた。その記念パーティーがこのほど東京都渋谷区で開かれ、約20人が参加した。

 鈴木さんは全国新酒鑑評会で今年まで3年連続金賞を受賞したホープ。寒梅酒造の酒は万人が飲みやすいバランスの良さと香りが売りというが「醸造家としての自分をさらに進化させたい。自分の名前を冠して覚悟を示したい」と発案。自然の乳酸菌を用いる伝統製法の「生〓(きもと)造り」に初挑戦し、バランスの良…

この記事は有料記事です。

残り429文字(全文714文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 編集部のよびかけ れいわが主張「消費税廃止」の賛否は

  2. 台風上陸翌日、自転車飲酒運転で警察から聴取→報告せず豪州出張 埼玉県の部長更迭

  3. 天皇陛下、宮中三殿に拝礼 即位の礼を行うことを祖先に報告

  4. 仕込み直前、濁流が酒米襲う 台風19号で被災の酒蔵、復旧進める 栃木

  5. 名阪国道、奈良知事が異例の有料化要望 トラック流入で事故や渋滞多発

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです