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「朝鮮通信使」関連資料 今秋にもユネスコ世界記憶遺産に 日韓友好のシンボル /山口

 江戸時代に朝鮮王朝が日本に送った外交使節「朝鮮通信使」の関連資料が今年秋にも、国連教育科学文化機関(ユネスコ)の世界記憶遺産に登録される見込みだ。江戸時代に計12回送られた通信使は日韓友好のシンボルであり、世界史的にも意義があるとして両国の民間団体が昨年、ユネスコに共同申請した。県内からは、下関市のほか、県と上関町が申請団体に加盟しており、資料からは外交だけではなく、文化交流をも担った通信使の足跡を知ることができる。【上村里花】

 朝鮮通信使は、室町時代に始まり、豊臣秀吉の朝鮮出兵で一時中断されていたが、江戸時代に復活、その後約200年にわたって続き、両国の平和的な関係を築く礎となった。今回、世界記憶遺産に申請したのは、この江戸時代に派遣された通信使の関連資料111件333点で、うち県内に保存されているのは8件25点(下関市5件10点▽上関町1件1点▽県2件14点)--となっている。

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