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将棋

第76期名人戦A級順位戦 三浦弘行九段-久保利明王将 第1局の1

 名人戦七番勝負が決着して2日後、第76期A級順位戦が幕を開けた。21年ぶりの20代対決となった名人戦に劣らず、今期の順位戦も話題には事欠かない。

 その一つは、昨秋に持ち上がったソフト不正使用疑惑によって休場を余儀なくされた三浦弘行九段の復帰である。

 本紙でも折に触れて報じられた通り、昨年末に第三者委員会によって「不正使用を疑うに足る証拠はない」と結論づけられて以降、三浦九段の復帰への道筋が注目されるようになった。今年に入り、他棋戦では着々と復帰戦が行われ、ようやく8カ月ぶりでA級の舞台に戻る日が来た。

 6月8日、東京。特別対局室には久保、三浦の順に入った。久々に会う三浦は、復帰初戦のころに比べると、だいぶふっくらした体形に戻った。長丁場の順位戦に備え、棋力も体力も回復しつつあるのだろう。

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