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九州豪雨

地元企業など、操業や営業に影響

豪雨で土砂に埋まった道路に立ち尽くす人たち=福岡県朝倉市杷木町で2017年7月6日午前9時5分、津村豊和撮影

 九州北部の記録的豪雨で、地元企業などでは操業や営業に影響が出た。

 ダイハツ九州(大分県中津市)は、5日夜から稼働を停止していた久留米工場(福岡県久留米市)について従業員の安全を優先するため、6日夕方まで停止を継続することを決めた。同工場はエンジンを生産しており、この影響で車両を組み立てる中津工場も同日夜まで生産を休止する。

 山口油屋福太郎(福岡市)は辛子(からし)明太子入りせんべい「めんべい」を製造する英彦山工場(福岡県添田町)に続く道路が通行止めのため、同工場の稼働を終日休止することを決めた。建設・砕石事業を手がけるサイタホールディングス(福岡県朝倉市)は砕石工場で6日の作業を終日休止する。福岡銀行(福岡市)は杷木支店(福岡県朝倉市)の開店時間を約50分遅らせた。

 また、電子部品大手のTDK(東京)は機能性フィルムを製造する三隈川工場(大分県日田市)の操業を6日午前0時から8時半まで休止した。大雨の中、従業員が出勤するのは危険が伴うと判断した。【まとめ・石田宗久】

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