カタール

圧力強化へ 断交1カ月、4カ国会合で一致

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 【ワシントン会川晴之】テロ組織支援を理由にカタールと断交したサウジアラビア、エジプトなど4カ国は5日、カイロで外相会合を開き、カタールへの圧力強化で一致した。4カ国は国交回復の条件として、衛星テレビ局アルジャジーラの閉鎖など13項目の要求を突きつけていたが、カタールが受け入れを拒否したことが理由。断交から5日で1カ月を迎えたが、解決の道筋は見いだせず、対立が長期化する可能性がある。

 この事態を受け、トランプ米大統領はポーランドに向け大統領専用機で飛行中にエジプトのシシ大統領と電話協議した。ホワイトハウスによると、トランプ氏は全ての関係国が建設的な協議を継続する必要があると訴えるとともに、テロリストに対する資金援助を遮断することが重要だと強調した。

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