自民党

改憲議論に慎重論 石破、河野氏がクギ

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自民党憲法改正推進本部の会合であいさつする保岡興治本部長(左から4人目)。左から中谷元氏、船田元氏、下村博文幹事長代行。右端は石破茂元幹事長=東京都千代田区の同党本部で2017年7月5日午後2時33分、川田雅浩撮影
自民党憲法改正推進本部の会合であいさつする保岡興治本部長(左から4人目)。左から中谷元氏、船田元氏、下村博文幹事長代行。右端は石破茂元幹事長=東京都千代田区の同党本部で2017年7月5日午後2時33分、川田雅浩撮影

 5日の自民党憲法改正推進本部では、東京都議選の歴史的惨敗を受け、丁寧な議論を求める声が上がった。安倍晋三首相は秋の臨時国会に同党の憲法改正案を提出する方針だが、党内には慎重論が広がりつつある。

 会合は冒頭を除いて非公開だった。出席者によると、石破茂元幹事長は「自民党として国民に説明する態度が欠けていた。そこは改憲の議論でも踏まえるべき大事な点だ」と指摘。学校法人「加計(かけ)学園」の問題などを念頭に、議論を急ぐ首相…

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