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日欧EPA

巨大経済圏、米中に圧力 世界GDPの3割

日本が関わる経済圏構想

 日本と欧州連合(EU)の経済連携協定(EPA)交渉が5日(日本時間同日夜)、大枠合意に達した。世界の国内総生産(GDP)の約3割を占める巨大な自由貿易圏の誕生は、世界の通商交渉にも影響を与えそうだ。【片平知宏、小川祐希】

 EPAが発効すれば、9割超の品目の関税が撤廃される見込み。世界の人口の約1割、世界の貿易総額の約4割を占める巨大な自由貿易圏が誕生することになる。

 輸出増加などを通じたGDPの押し上げ効果は、日本が1%以上、EUは0・76%程度に上ると試算されて…

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