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北朝鮮ミサイル

米がICBMと断定 米韓が対抗に訓練

 【ワシントン山本太一】米政府は4日(米東部時間)、北朝鮮による新たな弾道ミサイル発射実験に関する当初の認識を改め、大陸間弾道ミサイル(ICBM)であると断定した。トランプ政権は対抗措置として、在韓米軍と韓国軍が北朝鮮指導部への精密攻撃を想定した弾道ミサイルの発射訓練を実施。また「全ての国が北朝鮮に対し、核兵器を追い求め続けるのならば代償が伴うことを通告すべきだ」(ティラーソン国務長官)との考えを示し、国際社会による北朝鮮への圧力を強化する構えだ。

 米太平洋軍は発射直後は「中距離弾道ミサイル」との認識を示していたが、その後の分析で、ミサイルが2段式のうえに飛距離が長かったと認識を修正した。ティラーソン氏は4日の声明で、北朝鮮によるICBM発射は米国や同盟国だけでなく「世界全体に対する脅威の段階的な拡大となる」と警告。そのうえで「国連安全保障理事会に持ち込み、責任を取らせるための強力な措置を講じるつもりだ」との立場を示した。

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