九州電力は5日、運転中の石油火力の川内発電所2号機(鹿児島県薩摩川内市、出力50万キロワット)でボイラー設備のトラブルが発生し、4日夜に停止したと発表した。当面の電力需給に大きな影響はないとしている。
九電によると、4日午前9時半ごろ、約300度の高温の空気をボイラーに送り込む配管で空気漏れを確認…
この記事は有料記事です。
残り59文字(全文209文字)
毎時01分更新
日本医科大付属病院(東京都文京区)が、同大学に在籍する院生…
<くらしナビ・環境> 食品のトレーやペットボトルなど、日用…
今度は「煉獄(れんごく)さん」? 25日の衆院予算委員会で…