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九州北部豪雨

着の身着のままで避難 道路冠水や土砂崩れ

 カラ梅雨から一転、九州北部を5日、記録的豪雨が襲った。福岡県朝倉市では1時間に129.5ミリを記録し同県を中心に、河川が急激に増水し道路の冠水や土砂崩れも相次ぎ、孤立した住民から救助要請が相次いだ。避難指示や勧告は広範囲に及び、避難所には着の身着のままで高齢者らが身を寄せた。【佐野格、柿崎誠、志村一也、川上珠実】

 朝倉市によると、市立松末(ますえ)小学校(同市杷木星丸)には、周辺道路が冠水するなどして孤立した付近住民ら54人が避難した。校舎1階が浸水しており、小学生18人を含む教職員や保護者、近隣住民らが3階で救助を待っているという。市が午後7時15分に県を通じ自衛隊に救助を要請しており、ボートで救助する予定。

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