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「年を取るほど生命力があふれギラギラしてくる。肉体的って言うより精神的に精力が増してくる感じがするな」=長野県大町市で

15年で全集書く 枯淡?大嫌いだ

 「『夕方から楽しく』? そりゃ、ぴったりだ、今の俺に。なんか、運命的な感じがするなあ。いろいろ結びついた、結晶したっていうのか」

 自宅のある長野県大町市。駅で迎えてくれた作家はこわもてのイメージを裏切り、ずいぶん上機嫌だ。「いや、この9月から全集を出すことが決まってね。俺は注文には応じないの。出版社を自分で選ぶから。それで、いろいろ企画を提案してくれてた出版社、柏艪(はくろ)舎(札幌市)に電話で持ちかけたら、一発で乗ってきて、代表と編集者が飛んできてくれて、とんとん拍子で決まったんだよ」

 全集といっても短編集を含む70冊を超す過去の小説群をただ集めるのではない。過去半世紀、切れ目なく書…

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