草津・みずの森

入園者22%減 ハス消失で苦戦 新たに100鉢、イベントでてこ入れも /滋賀

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市民ボランティアと協力して100鉢のハスを植えた園内の池では徐々に花が咲き始めている=滋賀県草津市下物町の市立水生植物公園みずの森で、衛藤達生撮影
市民ボランティアと協力して100鉢のハスを植えた園内の池では徐々に花が咲き始めている=滋賀県草津市下物町の市立水生植物公園みずの森で、衛藤達生撮影

 草津市下物町の烏丸半島付近の琵琶湖で国内有数のハスの群生がほぼ消失した問題で、隣接する市立水生植物公園みずの森の昨年の入園者数が前年比22%減となった。特にハスが見ごろの夏の落ち込みが激しかった。今月は華道家の假屋崎省吾さんのトークショーなどのイベントを連続して実施し、客足を呼び戻そうとしている。【衛藤達生】

 この群生地は35年ほど前に発生。例年6月ごろから緑の葉が湖面を覆い、7、8月はピンクの花が咲き誇って、県内外から年4万人近くが訪れていた。

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