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クローズアップ2017

日欧EPA 食卓への恩恵、どこまで 国内生産者は痛手

 日本と欧州連合(EU)は、経済連携協定(EPA)で大枠合意した。チーズ、ワイン、チョコレート、パスタといったEUからの輸入品について消費者は値下がりを期待でき、欧州産品を楽しめる機会が増える可能性もある。国内の酪農家が打撃を受ける決着でもあるが、その背景には今回の交渉で焦点となったチーズがコメほどには政治的に重要産品でないこともあった。

 6日午後、東京都中央区の日本橋高島屋。ワイン売り場には、フランスなど欧州産ワインがずらり。品定め中の大田区の主婦(42)は「欧州産のワインやチーズが好き。少しでも安く手に入るならうれしい」と話し、大枠合意に笑顔を見せた。

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