メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

号外京アニのスタジオで爆発 けが人多数か
健康狂想曲

第2章・広がる格差/4 非正規「通院費、時間惜しい」

非正規の仕事で心身の調子を崩し、「生きている価値がない」と苦しんだ時期もあった敬子さん(仮名)

 ●倒れるまで休めず

 「治療代が払えなくて通えなくなった歯医者に通えるようになる」「体調悪い日は迷いなく休んでも暮らしていける」

 昨年6月、格差是正や最低賃金引き上げを求める市民団体「AEQUITAS(エキタス)」メンバーの大学4年、栗原耕平さん(21)がツイッターで投稿を呼びかけると、4500件近くのツイートが集まった。テーマは「最低賃金1500円になったら」だった。特に目についたのは健康不安を抱えて働く人々の声。栗原さんは「楽しいことをしたいって投稿が多いと思っていたのに」と振り返る。

 「非正規だと立場が弱いし、とにかく病院に行く時間とお金を惜しんでぎりぎりまで耐えてしまう」。アルバ…

この記事は有料記事です。

残り1925文字(全文2222文字)

おすすめ記事

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 公取委、ジャニーズ注意 芸能界監視を強化 芸能人と所属事務所の契約トラブル相次ぎ
  2. SMAP元メンバー出演に圧力か ジャニーズ事務所を注意 公取委
  3. ORICON NEWS 芦田愛菜、年間100冊以上読破も「読書が芝居に役立ったことない」 女優論展開で「自由な想像」重視
  4. 「吾郎ちゃんら元SMAP3人、なぜテレビに出ないの?」に公取委が判断 ジャニーズに注意
  5. 新しい地図 ファンの笑顔と共に 3人で描く

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです