アジア・パラリンピック委員会(APC)のマジド・ラシド会長(アラブ首長国連邦)が6日、2020年東京パラリンピックの競技会場を視察した。車いすの陸上と卓球の選手だったラシド会長は卓球会場となる東京体育館などを回った後、新国立競技場の建設状況を確認し「20年に向けた準備はできていると感じた。スロープ…
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