アジア・パラリンピック委員会(APC)のマジド・ラシド会長(アラブ首長国連邦)が6日、2020年東京パラリンピックの競技会場を視察した。車いすの陸上と卓球の選手だったラシド会長は卓球会場となる東京体育館などを回った後、主会場の新国立競技場の建設状況を確認し「20年に向けた準備はできていると感じた。…
この記事は有料記事です。
残り165文字(全文315文字)
毎時01分更新
米国のバイデン新政権が始動した。バイデン大統領は就任宣誓式…
新型コロナウイルス対策のワクチン、分からないことだらけであ…
<くらしナビ ライフスタイル> 新型コロナウイルス感染症の…