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藤井聡太 新たな歴史刻む天才

デビューから無敗のまま歴代最多29連勝を記録した藤井聡太。17歳11カ月でタイトルを獲得した「天才」が築く新時代とは。

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藤井四段

通算30勝 初黒星後、順位戦で勝利

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名人戦の順位戦で中田功七段を破り感想戦をする藤井聡太四段=大阪市福島区で2017年7月6日午後10時35分、猪飼健史撮影
名人戦の順位戦で中田功七段を破り感想戦をする藤井聡太四段=大阪市福島区で2017年7月6日午後10時35分、猪飼健史撮影

 大阪市福島区の関西将棋会館で6日朝始まった藤井聡太四段(14)と中田功七段(49)の第76期名人戦順位戦(毎日新聞社、朝日新聞社主催)C級2組2回戦は、藤井四段が127手で勝ち、順位戦の成績を2勝0敗とした。藤井四段は公式戦29連勝の新記録を樹立後、今月2日に初黒星を喫したが、その後最初の対局となった中田戦に勝利し、通算30勝を達成した。

 対局は、中田七段の三間飛車に対し、藤井四段は堅陣の居飛車穴熊で対抗。中盤では藤井四段が押される局面もあったが、終盤の正確な読みで勝ちきった。

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