メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

羽賀に清水氏“金トレ”…世界選手権連覇へ短期集中の教え(スポニチ)

 柔道男子100キロ級の羽賀龍之介(旭化成)が、金言を胸に世界選手権(8、9月、ブダペスト)で2連覇を目指す。スピードスケートの清水宏保氏が札幌市内で経営するジムでトレーニング合宿を公開し、長野五輪金メダリスト考案のメニューを行った。横の動きや得意の内股強化のためのレッグカールなどで下半身をいじめ抜いた羽賀は「普段はやらない動きが多く勉強になる。今後も継続したい」と汗をぬぐった。

     清水氏の下での合宿は3年連続3回目。心の琴線に触れたのが“短期集中”の考え方とトレーニング方法で「例えば10本走る場合、今までは全部頑張っていたが、3本でいいから120%の力を出すというのが清水さんの考え。柔道に生かせる」と語った。試合ではここ一番の爆発力につなげられそうで開幕まで2カ月を切った大一番で成果を発揮する。

     《大野五輪V2へ最高の経験》リオ五輪73キロ級金メダルの大野将平(旭化成)は、今回の合宿で清水氏と初対面。下半身に特化したトレーニングはさることながら、20年東京五輪での2連覇を目指す立場として「自国開催の五輪の金メダリスト。実際にお会いできてかけがえのない経験」と語った。清水氏も「自分を追い込むのがうまい。(トレーニングで)一本一本に真剣勝負ができる」と大野の集中力を高く評価した。(スポニチ)

    関連記事

    毎日新聞のアカウント

    話題の記事

    アクセスランキング

    毎時01分更新

    1. 相模原の障害者施設殺傷 事件1年 19人、生きた証し
    2. 訃報 神田紅葉さん66歳=講談師
    3. 女子高校生 いじめで自殺か…直前にライン送信 北九州
    4. もう二度と 相模原殺傷事件1年 娘の死、向き合えぬ 62歳父、がん延命拒否 「会って抱っこしたい」
    5. 特集ワイド 相模原殺傷事件 感じた嫌悪「いつか起きる…」 長男が障害持つ野田聖子衆院議員

    編集部のオススメ記事

    のマークについて

    毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです

    [PR]